アマダAIイノベーション研究所(AIIL) アマダAIイノベーション研究所(AIIL) アマダAIイノベーション研究所(AIIL)

Background
Issues
背景・課題

アマダの事業領域である板金加工は、プレス加工のように金型を作成することなく、汎用的な金型を組み合わせることで加工できます。その特性から、多品種少量の製造において広く普及しています。

しかし、多品種少量という特性を生かした受注生産事業を続けてきた歴史から事業のスケールや効率性を上げることは困難です。そのため、この分野の主体である町工場は、継続性の課題を抱えています(加工技能の継続性、事業の継続性)。

一方、視点を変えると、金属加工は、製造業においても裾野が広く、産業の活性化に不可欠であり、今後も必要とされる分野です。

したがって、我々はお客さまと共に、板金に留まることなく、成長の機会を金属加工全般に広げ、加工機械提供に留まることなく持続的成長に挑みます。

Direction of
problem solving
課題解決の方向性

最新のAI及び革新技術の活用とオープンイノベーションにより、社会・市場価値観の変化、素材・加工技術の変化、労働人口の動態変化に対応する能力の獲得を支援します。

  • 01.
    AIを活用した、板金加工の労働力不足の解消とスキル継承手段の提供
  • 02.
    AI活用とオープンイノベーションによる、新規加工領域への適応力の提供

MONOZUKURI × AI
モノづくり×AI

AIILでは2つの技術領域を設定しています。

  • 01.
    Fabrication Informatics(材料×AI、加工プロセス×AI)
    材料選択から設計・製造プロセスまでの、従来のメカニズムベースの工学的手法に、機械学習をはじめとした情報科学の手法を融合したデータ駆動型ものづくり
  • 02.
    Co-Performing(作業者×機械×AI)
    作業者の技能・状況に応じたAIによる作業者支援と機械制御に基づく、変種・変量に対応可能な協調型ものづくり

Case Study
事例紹介

Co-Performing 実験環境構築
Co-Performing 実験環境構築
押上地区Center of Garage内に実験環境をオープン。作業者と機械・道具の科学的分析、モデル化に着手。Co-Performing研究の具体化を進めている。